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【Coincheck】貸暗号資産で不労所得を作ろう!実際のやり方まで解説!

ビットコイン買い続けているけどこのまま置いとくしかないのかなぁ

ビットコインデビューしたけどそのまま取引所に置いている人、コツコツ買い続けているけど取引所に預けたままの人いませんか??


そのビットコインでさらにビットコイン稼げます!!

そんな方法あるの!?と思いますよね

コインチェックなら購入したビットコインでさらにビットコインを増やすことが出来るので今から説明していきますね

この方法を知ることで少ない投資金額でより多くのビットコインを手に入れましょう!!

記事の学び

  1. レンディングのメリット
  2. レンディングのデメリット
  3. Coincheck のレンディングの始め方手順

貸暗号資産とは??

ビットコインでビットコインを増やすってどうするの??

それはずばり貸暗号資産というサービスを利用することです。どんなサービスなのか簡単に説明します。
貸暗号資産はレンディングとも呼ばれています。レンディングとは”貸出”いう意味を持ち、貸暗号資産からも同じ意味が読み取れますね。本来は日本円で行われていたものであり、お金を投資したい人(貸出したい人)とお金を借りたい人をつないで利回り収入を得ることがレンディングの認識になります。コインチェックでは日本円ではなく仮想通貨で同様のことを行っており、それが貸暗号資産になります。
具体的には、自分が所持している仮想通貨をコインチェックに貸出を行い、その報酬としてビットコインをもらうというサービスです。報酬の割合(利息)は貸し出す期間が長ければ長いほど高くなります。これにより少額で持っている人でもさらにビットコインを増やすことが出来ます。
ですが、レンディングもいいところだけではないのできちんとリスクを知ったうえで行うようにしましょう

レンディングのメリット

  • 貸し出すだけでビットコインが増える
  • 少額から始められる
  • 始めるまでの手間が少ない
  • 銀行に預けておくより利率が良い

コインチェックを開設していればレンディングも同様のアカウントで開始できます。貸し出しの最低金額は1万円からですが、利息は貸出期間により最大5%と銀行に預けておいておくよりも高い利息を得られるので、資産の分散も考えるとビットコインにして置いておいても損のない金額だと思います

レンディングのデメリット

  • 会社が倒産した場合に返還されない可能性が高い
  • 価格変動リスクがある
  • 貸出中は送金・売却できない

ビットコインの価格変動により、レンディングで貸出した時点のビットコインの市場価格より返却時の市場価格が低い場合は貸し手の損失になってしまうことがあります。また、レンディングで貸出したものは分別管理の対象外のため会社の倒産時に返還されないリスクがあります。ビットコインが高騰したから売却したいと思ったときに貸出中のものはもちろん売却できないため、ほかの取引所でも保有するしチャンスにきちんと備えておくのも大事です。

Coincheckのレンディング始め方手順

ここからはCoincheckで実際のレンディングを行うまでの手順を解説していきます。

Coincheckでレンディングを行う場合はブラウザで行うことを推奨します。(開設画像はブラウザでのものです)

Coincheckを開いたら右上のログインにカーソルを合わせ〈貸暗号資産アカウント〉を選択する。

貸暗号資産サービスの画面に切り替わるので登録を開始する。

利用規約を読み、checkをいれてサービスの登録をする。

左の画像になったら、下にスクロールして振替を選びます。

みつき

振替を選択して取引所にあるビットコインを移すよ

送り先を〈貸暗号資産〉にしビットコインを選択、送りたい量のビットコインの数字を入力し〈残高を移動する〉を押す。

右の画像のように貸暗号資産の欄に数字がはいっていたら振替完了です。

ホームに戻ったら右上のボタンを押し、〈コインを貸す〉をおします。

貸出する仮想通貨をビットコインにし、貸出期間を選択し貸し出すビットコインの量を入力し貸出申請する。

みつき

選択する貸出期間はその時最も長いものにしよう!!

これで申請まで完了したのであとはコインチェックからの承認を待つのみです。

承認までは時間がかかることがほとんどなので早めに申請を行い気長に待つようにしましょう!!

  • この記事を書いた人

shibainu

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